ワタを種から育ててみるぞい
ワタを育ててみるぞ。
背景
去年の秋に手に入れたワタ。育ててみての一言に釣られて購入した。
- 冬の間は玄関に飾っていた
- 摘み取ったワタを使っておまもりを作った。
収穫したワタも使い道があって楽しかったので、頑張って自分で育ててみるぞ〜。
参考
- ワタ(綿)の育て方・栽培方法|植物図鑑|みんなの趣味の園芸(NHK出版)
種まき
タネまき:発芽適温が20~25℃とやや高いので、5月上・中旬にタネをまきます。綿毛が水をはじくので、タネの周囲に綿毛が残っていたら、一晩ぬるま湯につけ、タネをもんで綿毛を取り除いてからまきます。直根性で移植を嫌うので、直まきがおすすめで、30~50cm間隔で点まきします。1~2cmほど覆土をし、発芽するまでは土が乾かないように水やりをします。10日ほどで発芽します。
まずは一晩ぬるま湯につけて綿毛部分を剥がしてみるか。
直根性で移植を嫌う
30~50cm間隔で点まき
プランターでいいのか?嫌いだけどポットで植えちゃってみていいのかな…?
ターン1
2025-05-28
- まずは種を一晩ぬるま湯につける。
- ジフィーポットというものを買ってみる。
ターン2
2025-05-29
- 種の周りについてるワタを取り除く
- ジフィーセブンを水につけて膨らます
- 植える
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- 受け皿が欲しいので3Dプリンターでプリント中
-
2025-05-30
ターン3
2025-06-02
2025-06-04
2025-06-05
2025-06-06
ターン4
植え替え
2025-06-13
ターン5
害虫退治
2025-07-28
ターン6
花が咲いた!
2025-08-11
ターン7
咲いた花が全て落ちてしまって、実になっていないことに気づいた。
2025-09-25
- 原因を調べた。栄養不足か受粉できていない可能性がある。
- 肥料を与えた。
- 鉢植えが小さいことが原因かもしれない。
ターン8
2025-09-29
ターン9
2025-11-02
ターン10
2025-11-06
ターン11
2026-01-25
カラカラになった枝を切って飾った。
飾る分以外のワタは摘み取って、それ以外の枝や土は廃棄へ。
1年育ててみて
本来なら秋ぐらいに収穫をして12月のクリスマスシーズンに飾る予定だった。
やっぱり栄養が少なかったんだろうなぁと思う。
小さい鉢植えで3本も育てていたのが失敗だったと思う。
ちゃんとふわふわの綿ができていたのは嬉しかったけど、うまくはできなかったなぁ。
賃貸のベランダで育てるには向いていない気がする。栄養不足といえど、1m以上はあった。
1年で終わりの木なので終わったら廃棄となる点、外来種的にどこかに飛んでいくことがない点では意外と悪くはないのかなぁ。
綿の栽培日記を見てみると、成長点をつまんでおくことで上に伸ばさずに育てることができるらしい。
92日目 綿は放っておくと条件がよければ1メートル50センチくらいの高さになってしまいます。そこで扱いやすい好みの高さまで成長したら、早めに成長点(主枝の一番先端部分)をつまんでおきましょう。こうすれば綿の木は、上に伸びず、脇枝をたくさんつけはじめ花数が多くなります。 直植えの場合は脇枝でも摘心すると、さらに多くの枝がでますので、木の状態にあわせて何度か摘心を繰り返してみましょう。
次回はこれをやってみよう。
今回栽培途中で引越しがあり、1m以上の木が生えた鉢植えをなんとか持っていくことはできたのだけど、大変ではあった。
ちょうどその頃に咲いた花が全部落ちて実になっていないことにも違和感を覚えた。今思えば気づくのが遅すぎたんだろうな。
また、土は捨てられる土でないとダメだなと思った。自治体にもよるが、基本、土は燃えるゴミでは捨てられない。現在の自治体では燃えるゴミに少しずつ混ぜて少量ずつならokとなっているが、基本は自分の庭や購入店で何とかしてもらう必要がある。捨てられる土であれば、気にせずたくさんの土を使ってあげることもできるし。
とれた綿で毎年お守りを作るぞ!と意気込んでいたが、今年分ではお守り一個作るのも難しそうなぐらいだ。
今年もリベンジ栽培するか迷うが、また引越しするかもしれない状況を考えると、今年は無理かなぁ。綿の種の寿命は1〜2年程度らしいので、遅くとも来年には植えてあげないと、今の種ではリベンジが難しくなってしまう。
夏頃にシャクトリムシが発生した時になかなか殺せず、他の空いている鉢植えで遊ばせていたが、そのせいかその後に大量のシャクトリムシが発生してしまった。
せっかく育った苗を抜くとか、害虫を退治するとか、そういうことができないと植物を育てることは難しいね。
1年間ありがとう。
