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GodotでCPUParticles2Dを使ってみる

背景

Godot 4で移動時の砂ぼこりを出して雰囲気を良くする!を読んで、パーティクルの存在を思い出した。

CPUParticles2Dを使ってみる。

実装手順

  1. CPUParticles2Dをノード上に配置する
  2. Inspectorから直接編集
    • GPUParticles2Dを使う場合は Process Material から New ParticleProcessMaterial を作って再利用できる形にする

値は頑張っていい感じにする。

AnimationPlayer でCPUParticles2DEmitting をキーにすることで、アニメーションとセットに発火できる。

GodotでCPUParticles2Dを使ってみる-1753324322906

$Visualsscale を反転させることで、walk アニメーションの向きを変える時にパーティクルの向きも自動で変わる。

むずかしい

正解がわからん...記事の人うまいな.... でもあるほうがかわいいことはわかる...

cpuparticles

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