最終確認日
GodotでCPUParticles2Dを使ってみる
背景
Godot 4で移動時の砂ぼこりを出して雰囲気を良くする!を読んで、パーティクルの存在を思い出した。
CPUParticles2Dを使ってみる。
実装手順
- CPUParticles2Dをノード上に配置する
- Inspectorから直接編集
- GPUParticles2Dを使う場合は
Process Material
からNew ParticleProcessMaterial
を作って再利用できる形にする
- GPUParticles2Dを使う場合は
値は頑張っていい感じにする。
AnimationPlayer でCPUParticles2Dの Emitting
をキーにすることで、アニメーションとセットに発火できる。
$Visuals
の scale
を反転させることで、walk アニメーションの向きを変える時にパーティクルの向きも自動で変わる。
むずかしい
正解がわからん...記事の人うまいな.... でもあるほうがかわいいことはわかる...

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