最終確認日

Privacy Manifest(Xcode)

WWDC23で発表されたアプリが依存するライブラリのプライバシー慣行を正確に特定するのに役立つ新しいツール。

  • Xcode 15 より PrivacyInfo.xcprivacy というファイルが作成できるようになった。
  • PrivacyInfo.xcprivacy では、主に「アプリのプライバシーについて」「指定されたAPIの使用とその目的を明確にする」「トラッキングの明確化」の3つについてを記入する。

PrivacyInfo.xcprivacy について

PrivacyInfo.xcprivacy に入力する項目は以下の通り。

キー名 概要
Privacy Nutrition Label Types アプリのプライバシーを指定。これまで AppStore Connect で入力していたもの。
Privacy Accessed API Types UserDefaults などの指定されたAPIの使用とその目的を明確にする
Privacy Tracking Domains トラッキングドメインの定義
Privacy Tracking Enabled トラッキングを許可するかどうか

Privacy Nutrition Label Types

Privacy Manifest_Xcode_-1771675692779

Privacy Accessed API Types

User Defaults を利用する場合には、Privacy Accessed API Types - User Defaultsのドキュメント通り、
NSPrivacyAccessedAPITypeAPICategoryUserDefaults
NSPrivacyAccessedAPITypeReasonsCA92.1 を指定すればいいらしい。特に自由記入欄とかはない。

Privacy Manifest_Xcode_-1771675766572

参考URL

Apple ドキュメント

Apple WWDC動画

その他参考

メモ

2026年2月21日追記

Privacy Manifest 対応ライブラリを確認

いつから対応しているかは割愛。このバージョン時点では対応しています。

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