どもども。くっそみたいなタイトルですがなんだかんだストレスだったのが解決したのでメモっていきます。
Macの標準「ことえり」で「wwww」と打つと、「っっっw」ってなってしまうやつです。ATOKでも同様に「っっっw」となります。
別に半芝で「wwww」でいいじゃないのと言われればそれまでですし、自分もしばらくは半芝で過ごしてましたが、やっぱり気になる・・・・。
めちゃくちゃ気になるんじゃああああ
ということでいざ調べてみると案外簡単に変えられたので今まで変えてこなかったのをちょっぴり後悔。
wwwを打てるようにするぞ!
ということで簡単に。
これだけでwwwwwと打てるようになります。やったぜ。
Windows風のキー操作ってなんぞ
実際にこのWindows風のキー操作に変えると、何が変わるのか気になったので少し調べてみました。
MacのことえりをWindows風のキー操作で利用できるように設定を変更する方法
2010年の記事ですが多分おんなじかな・・・・?
ちょろっとまとめてみると
・変換した文章をデリートを押すと変換前に戻ることができる。(通常は変換されたまま決定され、1文字削除される)
・「la li lu le lo」は今のことえりだと「ぁぃぅぇぉ」となる。以前までは「らりるれろ」となっていた。現在はwindows風でもそうでなくても「ぁぃぅぇぉ」になる。
・shiftを押しながらの挙動はShiftキーの動作で変更できるが、windows風だと「ローマ字入力」に自動的に切り替わる。
・ファンクションキーがデフォルトになる。
ぐらいですかね。
おそらく一番気になるのはファンクションキーですかね。
普段何も押さずに音量調節や明るさ調節をしているのが、fnを押しながらじゃないと変えられなくなります。
私はもうmac買った当初からファンクションキーの方を設定していたので慣れていますが、慣れないとちょっとイライラするかなとも思います。
おまけ:ATOKでも全芝を打ちたい!
MacでATOK使っている人ってどれだけいるんだろうと思うんですが、自分も一応持っているので設定しておきたいと思います。
まずはMacメニューバーより入力ソースをATOKにした状態で環境設定を開きます。
ATOKを選択していない状態だとATOKの環境設定が出てこないので気をつけてください。
入力・変換が選ばれているのを確認し、
これでおkです
ただし「ぱそこn」と打ったのを変換すると「派そこn」と「n」が「ん」に変換されなくなります。
自動またはローマ字立ち直りをするにしてあると「n」は「ん」と変換されます。
最終手段じゃないですけど、Google日本語入力を入れるとwwwが普通に打てるらしいです。
ちなみにiPhoneだとわざわざ変換してる勢です。逆に気持ち悪いって書かれてました。なんでや
参考リンク
Additional Notes追記
ATOK使うことまずない
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