Swiftでアプリを作っていくので記事にソースコード表示するプラグインが欲しい!
ということでCrayon Syntax Highlighterを導入してみました。
プラグインから新規追加で調べれば出てきますよ〜
インストールが終わるとすぐに利用できるようになります!
実際に記事投稿画面を見てみると・・・
新しく<>マークが増えています!
これをクリックすると
入力画面が出てきます!
そして実際に適当なコードを載せてみると
if (userDefaults.objectForKey("saveRoomArray") != nil){
classRoomTest.removeAll()
let objectsRoom = userDefaults.objectForKey("saveRoomArray") as? [String]
//var testNameString:AnyObject
for testNameStringRoom in objectsRoom!{
classRoomTest.append(testNameStringRoom as String)
}
}else{
for var i = 0; i < 40; i++ {
classRoomTest.append("")
}
}
こんな感じ。
時間割アプリの一部です。しばらく離れていると忘れちゃいますね・・・
var str = "Hello, playground"
print(str)
こんな感じ。どうでしょうか。
わかりにくいですが2行目にハイライトしていますよ〜〜。テーマも変更してみました。
なによりSwiftに対応しているのありがたいですのう
挿入時にも設定をいじることができますが、設定タブからCrayonに行くと基本設定ができます。
日本語に対応しているのがありがたいです。
こちらの記事を参考にさせていただきました!
【WordPress】投稿記事内にソースコードを綺麗に表示させるプラグイン Crayon Syntax Highlighter
これでこれからはメモが捗ります(^o^)わーい
Additional Notes追記
現在はprism.jsを使っています。
今はprism.jsに移行しました!
WP Code Highlight.jsをリニューアル途中まで使ってたんですが、gistとの相性が悪すぎてやめました。 というか、gistがなぜかうまく表示できなくて色々戦った結果WP Code Hightlight.jsを使うのを諦めました。
で囲んだだけでハイライトするのが結構厄介・・・。たった数行のSwiftのコードが見てられない・・・・ ほ、ほら・・・Swift2とSwift4じゃ別言語だから・・・
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