お題から連想した絵を描く「ひらめきスケッチ ideaDASH」 AppStoreにて配信開始!
アプリリリースしました!!!!ので紹介します!!
「ひらめきスケッチ ideaDASH」という名前のアプリです。
制限時間内にお題から連想したものの絵を次々に描いていこう!というアプリ。簡潔に言うとアイディアスケッチするアプリです。
「絵が描けない人でも人に伝わる絵が描けるように。アイディアが出せない人でも出せるようになるように。」がコンセプトとなっております。
ダウンロード:ひらめきスケッチ ideaDASH
どんなアプリ??
最初にお題と制限時間を決めて、後は絵を描いていくだけというアプリです。
このお題は自分で決めることもできます!なので変なお題でも自由につけてどうぞ!笑
ちなみに「お題を変更」で変更されるお題はサイトからもってきています。
http://ideadash.xyzにてお題募集していますので、よかったらドシドシ投稿してください!!
全手動でアプリに反映されているので、間違えて送っちゃったりしてもそれが反映されることはないのでお気軽にどうぞ〜〜
そして絵を描きます。
スケッチ時の機能は
・一つ戻る/一つ進む
・細かいところは拡大して描ける
・ペンの種類・太さが変更可能
・色を自由に変更できる
といったところでしょうか。
このアプリの最大の特徴は
一枚描いたら次に行きましょう。何枚も何枚も絵を描いていきましょう!
またペンの種類は、
・通常の線が引ける鉛筆
・強弱のある線が描ける万年筆
・四角い透明度のある線が引ける蛍光ペン
・ブラシみたいな線が引ける筆
なんていうか説明が難しいのでとにかく使ってみてください!!!!
個人的にお気に入りは万年筆です。実装した際にいっぱいサイン書いて遊びました(照)
そして時間がきたら結果が表示されます。
描いた絵が一覧で表示されます。この絵を一覧のまま保存できるのはここだけです!
Twitterに投稿してくれたら私が喜びます。宜しくお願いします!!!
1枚ずつも保存できますよ〜〜〜
そしてこの描いた絵はコレクションでお題ごとにまとめて管理します。
一枚ずつ削除や選択して一括削除も出来ます。保存の場合も選択してまとめてできますよ〜
というわけで今はこんな感じのアプリです。
これからもっと色々楽しい機能をつけていきたいと思っています。(本日のお題〜とか人の描いた絵を見れる機能とか・・・・)
とにかく自由に使ってください!!
アプリ製作中に何度も何度も絵を描いたわけですが、もう完全にただただ好きな絵を描いていました。苦手な部位を描く練習をしたり(おもに手)、人を描いたり。色々なジャンルにお題を当てはめてみたり。
お題ごとにまとめて見られるので、例えば「手」というお題を作っておいて、手の練習をすると、以前と比べてどれくらい良くなってきたかとかがわかるはずです・・・!
他にもアプリのアイコン案を出すのにも使用したりしていました。
とにかく自由に使ってみて下さい!!!
ダウンロードはこちらから!
もしくはAppStoreにて「ひらめきスケッチ」または「ideaDASH」で検索してください〜!
サイトもよろしく!!!
欲しい機能等があったら
こうして欲しい!というのがあれば是非教えてください!このブログやideaDASHサイト内のお問い合わせ、Twitter等何でも良いのでお待ちしております!
アプリ制作初心者が1人で制作していますので、時間はかかりますが出来るだけ応えていきたいと思っています。よろしくお願いします。
通りすがりの20代アプリ開発者です。 共感するところが多かったのでついついコメント。
僕もアプリ開発とブログで稼ぐことを夢見て今年初頭に(自分を崖から突き落とす勢いで)ニートから個人事業を始めちゃいました。 まだ軌道に乗り切れていませんが、新機能に向けてReoさんのように毎日せっせとコーディングしてます。 ソフトウェアはもともと長く辛い洗練の作業を要するものなので、予定より長引いても自分を責めないことが大切だと経験上思います。
サイトもアプリも落ち着いた配色&その他もろもろのデザインが素敵で、すぐにReoさんらしさを感じました。
人は一意専心なにかに打ち込むと、夢にも思わないような出会い、援助、様々な出来事が起きてその人の有利にものごとが運び、目標に到達できるんだそうです。 1つのアプリをとことん改良し続けるのも一つの手だと思います。(ひらめきがどんどん湧いてくるからです)
どこまでも好きなことに執着し、ぜひこの個性を磨いて夢が実現するまで(してからも)突っ走り続けてください。
陰ながら応援してます。
初めまして! とても嬉しいコメントありがとうございます。
私は未だにニートが趣味でアプリ開発をしている…といった状態で、ニートから個人事業という言葉がまだ夢のような言葉です。 将来のことを考えると不安で何もできなくなる日々も多々あります。 私はこんなことばかりしていていいのだろうかと深く落ち込んでいたところでFumiさんのコメントを拝見しました。 私にとっては夢にも思わないような出会いであり、心が救われました。
私と同じ志を持った方が、こうして私のブログを見てくださっているということがすごく嬉しいです。 嬉しく思っている反面、負けていられないなぁとも思いました。
一人での開発は不安になることも多いですが、それを吹っ飛ばすくらいとことん突き詰めていきたいです。 Fumiさんもお体に気をつけて。コメント本当に励みになります。ありがとうございます!
僕も同じ志を持った人に頑張ってもらいたいので付け足しさせてください。
しばらくの間はダウンロード数や売上といった対外的な数値に目を向けない方がいいです。学べることがほとんどない割にネガティブな気持ちになりがちだからです。 アプリの宣伝や営業活動なども一切する必要はありません。(紹介ページの設置だけで十分です)
収益を増やすにはお金の流れを作る必要があります。 お金を動かすのはユーザーです。 ユーザーを動かすにはユーザーの心を動かす必要があります。 ユーザーの心を動かすにはユーザーを感動・共感させる必要があります。 つまり、ユーザーを感動・共感させるには、自分が感動するほど魅力的なアプリを作らないといけない、ということになります。
本当に魅力的な製品であれば、ユーザーから寄ってきて、しかも周りに教えたくなる(口コミ)という好循環が生まれるはずです。 ということは開発者が集中すべきなのは「徹底的に魅力的なアプリを追求すること」この一点です。
また、紙に太陽光を虫メガネを通して当て続けると燃え出すように、人間の思考も1点に集中し続けると勢いがつき、強力な思考に発展する性質があります(歴史上の偉人たちは間違いなくこの特性を利用しています)。 実は行動以前の問題なんです。
実際、周囲の成功している開発者はたいてい1つか2つのアプリしか作っていません(挫折する開発者はその逆)し、 AppleがMacやiPhoneといった少ない製品で時価総額世界一になったのもここに理由があります。
そしてもう一つ、ネガティブな感情から生まれた行動はその人を裏切ります。ポジティブな感情から生まれた行動(好きなこと)はその人を助けてくれるんです。 将来の取り越し苦労もやめて、むしろ必ず上手くいくと期待して大丈夫です。
Reoさんは自分が何が好きかを見極めるのが上手なご様子です。 あと必要なのは、「1点に集中すること」と「ネガティブな気持ちになる選択肢を排除すること」だと思います。
また、「あらゆるクリエイティブはその人以上の大きさにはならない」という事実があるので、自分自身(の思考レベル)を鍛えることもお忘れなく。
長々と厚かましいことを書いてしまいましたが、 Reoさんが素晴らしい開発者になることを期待しております。 ではでは。
貴重なご助言ありがとうございます。
確かに、アプリをリリースした当初は毎日のようにSNS等で宣伝をしましたが、実際そこからの流入は初日のみで後はほとんど音沙汰がありませんでした。 最初の頃は毎日のようにダウンロード数を確認していましたが、0ばかりが並ぶのでFumiさんの言う通りネガティブになるばかりでした。 しかし2ヶ月3ヶ月と時が経つにつれて、何もしていないのにも関わらず少しずつですが0でない日々が増えてきています。
ただ惹かれる部分はあれど、周りに教えるほどの魅力はまだないということだと思います。 私自身まだまだ納得していない部分も多々ありますし、改善点をたくさん抱えているのも事実です。 確かに洗練されていない中途半端なものでは、魅力的には程遠いですよね。
しかし、1つのことに集中することだけでなく、少し離れてみるということも大事だと私は思っています。 実際にアプリをリリースした時点では、自分が納得して満足のいくものであるからこそリリースしています。 新しいアプリを作成することで知識が増えてきたり、実際に使っている間であったり、そのような時に改善点は浮かんでくるものだと思います。 その当時の思考レベルから、さらにレベルアップすることでそれに合わせて製作物もどんどん洗練されていくのが理想なのでしょう。
実際のところは、そのサイクルが上手くいってくるかというとそうではなく、新しいものばかりを作りたがってしまうのでダメですね。改善点を分かっていながら後回しにしてしまいがちなので気をつけます。
そして「必ず上手くいくと期待して大丈夫」なんて言葉をかけられるのは初めてで、少し驚いています。 ネガティブな気持ちになる選択肢を排除することが必要ということですが、 周りからはどちらかというと、そのような選択肢を迫られることが多く、将来の心配ばかりされます。(当然かもしれませんが…) 絶対に失敗するとまでは言われせんが、どうせ上手くいかないと思われることが多いです。
自分自身もついそのような思考になってしまうのですが、そういったネガティブな感情に飲み込まれてしまうのは良くないですね。 私に1番必要なのは、覚悟なのかもしれないです。
Fumiさんのおかげで気づいた点がいくつもあります。本当にありがとうございます。 期待に添えるような開発者になれるよう日々頑張りたいと思います。
ではではと言っておきながら再登場です、しつこいですよね。 しかし今回はもう少し有意義なお話をしましょう!(呆れるほど長いです)
Reoさんの(良い意味での)自己主張の強さやとりあえず夢を追いかける姿勢、自分の好きなことを分かっている感じ、山っ子、寒色系の色を好むところ、そして鬱々としているところなどが、笑えるほど僕にソックリです。
おそらくですが、個人主義寄りで自由を求める意欲が強めなんでしょう。 であれば、なおさら自分の夢を実現させないといけません。
僕がここのブログに流れ着いて(UIDocumentの記事参考にさせてもらってます)コメントしたくなったのもまさに「類は友を呼ぶ」で 偶然とか運命とかいうロマンチックなものではなく、ラジオで周波数を調節して音声を受信するのと同じ原理によるものです。
今のReoさんは数年前の僕と同じ状況にいるように見えるんですが、 アプリ開発どうこうよりも、メンタル部分に問題がありそうです。
僕はじつは約8年間、神経症という底なし沼にズッポリはまり、一時期は包丁を持つのが怖くなるほど殺気に染まったことがあります。 しかしちゃんと原因を見つけて克服し、今ではリラックスしていい気分でアプリ開発に集中できています。 (たいていは克服できないまま自殺か犯罪に手を出して人生破綻します)
そんなこともあって、普通の人が敬遠するような”ヒトの心理・精神”といった目に見えない部分の働きを それなりに心得ているつもりです。
そんな僕から見ると、今のReoさんは「自分の望むこと」と「周囲からの圧力」のギャップに苦しんでいるような気がします。 直接会ったこともない相手を分析するのもおかしな話ですが、とりあえず聞き流す程度で読んでみてください。
”周りからはどちらかというと、そのような選択肢を迫られることが多く、将来の心配ばかりされます。” とのことですが、周囲のネガティブな意見には一切耳を傾ける必要はありません。
なぜならその周りの人たちは「できる・できない」を基準に物事を判断する人間だからです。
正しい判断基準は「やる・やらない」なんです。 「やりたい・やりたくない」「やった・やってない」も時系列が違うだけで同じ類のもの。 しかし「できる・できない」という基準は世の中(社会ではなく宇宙全体)には存在しません。
なぜでしょう? なぜなら世の中は”できる”がベースになっているからです。
人間は本質的にいくらでも成長し続けられる存在で、その可能性は無限大です。 しかしその”成長”を度外視してしまうために、今現在の能力を基準(成長しないことを前提)に「できるか・できないか」を考えてしまうのが大衆の心理なんです。
逆に”できる”が前提であれば、あとは「やりたい・やりたくない」で判断するだけです。 やりたいならやる、やりたくないならやらない、ただそれだけです。
そう考えると「どうせ上手くいかない」という言葉は有害でしかなく、そう言う人は何かを成し遂げた経験がなく、自分の人生を謳歌してもいない人間のはずです。
そういったネガティブな意見から学べるのは 「自分はそういう生き方(考え方)を望んでいないんだな」ということだけで、あとは価値のないノイズです。 トイレに流してしまいましょう!
”自分自身もついそのような思考になってしまう”とのことですが、 人は普段関わる人たちの思考パターンに染まる傾向があるので当然です。
「心配される」というのも多くの人が想像する以上に悪影響が強いので、心配もできる限り浴びない方がいいです。(親に心配されて育った子どもは鬱になりやすい) これもトイレに流して(以下略)
これに対する最も効果的な方法は、そういう人間と距離を置くか、関わりを断つことです。 もしくはそういう言葉を浴びそうな場に行かないようにするか、話題を避けることです。(オンラインでもオフラインでも)
また、ニートであることに劣等感を抱かれているようですが、これも気にする必要はまったくありません。 なぜなら現代は「個」の時代に入っていて、社会に求められるのは(生き残れるのは)正社員などではなく、自分の好きなことを仕事にする個人だからです。
むしろ残業に没頭する正社員と比べたら、Reoさんは(長期的に見て)かなり恵まれた道を歩んでいるように思いますよ。
毎日仕事に忙殺されるということは、行動に忙殺されているということなんですが、行動そのものにはあまり価値がありません。 それより、手探りで不安だらけの領域へ進む方が精神的に得られるものが多く、人間的に大きく成長しやすいんです。(お金の問題ではありません)
ウン十年社員として勤めて家庭を持っていても、中身がスッカラカンのコンニャク人間はわんさかいます。 ”肩書き”に騙されてはいけませんよ。
”「必ず上手くいくと期待して大丈夫」なんて言葉をかけられるのは初めてで、少し驚いています”
→これは「常識」という狭い世界に閉じ込められているからなんです。 多くの人が崇拝する「常識」というのは、一つの小さなコミュニティの中だけで通用するものであって、地域、時代、人、環境などによって変わってしまう脆いものです。
そのコミュニティから一歩外へ出れば、異なる常識、異なる考え方があるため、常識と不変の法則を混同している人は困惑してしまいます。 「常識」は「真理」から程遠いところにあり、一貫してないです。
逆に不変の法則にのっとるとすごくシンプルで、 「できると思えばできる、できないと思えばできない」 これだけです。
具体的に言うと 「ポジティブな感情に従えば望む人生になり、ネガティブな感情に従えば望まない人生になる」です。
国や年齢、関わる相手、今現在の状況などは一切関係なし。 生まれてから死ぬまで常に一貫していて、しかも2択だけ。
多くの人の強い誤解があるんですが、 ”感情”というのは出来事・状況にたいして反射的に起きるものではなく、 『自分が望むことを考えているかどうか教えてくれる指標』なんです。
(ここまで来るともはや「真理」の世界です)
じつは感情は状況にたいして反応するのではなく、 自分の”思考”にしか反応しません。
じゃあどうして望まないことを考えない方がいいんでしょうか?
それは「考えていることは現実化(物質化)する」からなんです。
考えていること(頭の中のイメージ)がポジティブなことであれネガティブなことであれ、考え続けていればいずれ自分の経験の中に(目に見える形で)現れます。
信じられないかもしれませんが、目に見えているものは全て「結果」であって、原因ではありません。 本当の原因は目に見えないところにあります。
ここまで聞くとスピリチュアルに感じますよね。
思考というのは波動であり、光や電波のように周波数があります。
よく知られている”重力”は”質量”に常に働きつづける力です。 それと同じで、波動という”質量のないもの”にも常に働きつづける力があるんですよ。
周波数のあるものは”共鳴”し、”引き寄せ合う”という性質(法則)があります。 ラジオで音声を受信できるのもそう、Wi-Fi接続でデータ通信できるのもそうです。
思考の場合は、考えている内容(イメージ)によって周波数が変わるようです。 (脳はアンテナみたいなもの)
そしてここがポイントなんですが、質量のある全ての物質も波動を持っており、人間の思考に共鳴した場合は、その人の経験の中に出現するんです! しかも単体としての物体だけでなく、目に見える経験そのものも含みます。
つまり”波動→物質”の順番です。 じゃあどうして現実化するのに時間がかかるんでしょう?
それは「質量のあるものは速度が遅い」ためです。
波動の速度(いわゆる光速)は1秒で地球を7周半する速さです(一瞬で地球全体を覆います)。 そして質量のある物体は光速に追いつくことも、近づくことも不可能なんです。(←これは理論物理学の常識)
かといって思考を途中でやめてしまうと、現実化する前に引き寄せられなくなってしまいます。 これが「信念(考え続けること)」の本質です。
つまり、いい気分になる思考(望むこと)は考え続けなければならず、嫌な気分になる思考(望まないこと)は考え続けてはいけないんです。
ここに「必ず上手くいくと期待して大丈夫」と言った理由があります。
逆に嫌なこと(人・出来事)も無関心でいれば、引き寄せられないので自分の経験の中には入ってこないことになります。 (頭の中で闘うと、その対象を引き寄せます)
大切なのは「意図的に望むこと(いい気分になること)をイメージする」こと、 「嫌な気分になったら(嫌な気分になっているといったん認め)少しずついい気分になる思考へ転換すること」、 そして「上記2つを日々継続して慣れること」だと思います。
ネガティブ思考のまま行動しても絶対に良いことは起こらないので、 そういうときは下手に行動せず、いい気分になるよう(部屋などで)思考を変える努力した方が無難です。
また、良いことが起こらないだけでなく、夢の実現も遅くなります。 ネガティブな感情が湧く思考は摩擦抵抗のようなもので、周囲のネガティブな意見を浴びていると、望みが実現しづらくなります。
そして周りから「ほら見たことか」と言われ、「やっぱり自分は才能がないんだ」というオチが待っています。 でも才能やセンスの問題ではないんです。
宇宙に対して思考の切符を差し出せば、経験として受け取れるんです。 そして自分の感情に耳を傾ければ、差し出す切符が自分のためになるかどうかが分かるんです。 そしてその思考は100%自分でコントロールできます。 つまり、自分の人生は100%自分でコントロールできる、というわけです。
完ぺきですよね? 社会は不平等ですが、宇宙レベルなら完全に平等です。
ポイントは「思考」「感情」「引き寄せ」の3つで、 「望む経験をしたいなら素直に期待すりゃいいじゃん」というのが宇宙のスタンスです。
お金が欲しいのであれば、お金が今後どんどん口座に入ってくると(疑いなく)ワクワクしながら期待する状態に思考を持っていかないといけません。
例えるなら「1ヶ月後に口座に100万円が振り込まれるぜワーイ」というようなときの気分を イメージで自分で作り出さないといけない、ということです。 そしてその「いい気分」を現実化するまで維持し続けるんです。
(むずいですが、僕は似たような方法で保険税の支払い7ヶ月分(5万円相当)がキャンセルになるという奇跡を今月実現しました!)
不思議かもしれませんが、ちゃんと体験できるし、例外なくすべての人間がこの仕組みに支配されています 。 (宇宙という言葉は大げさに聞こえるかもしれませんが、自宅の一室も宇宙空間の一部です)
ちなみにこれらの言葉「類は友を呼ぶ」「笑う門には福来たる」「自業自得」「よりによってこんな時に...」「今日は朝からツイてなかった」などは まさに引き寄せの法則が裏で働いています。
ここまで説明してきたように、大切なのは「思考」「感情」といった目に見えない自分の内側の部分であって、 そこを整えて初めて「行動」に価値が出てきます。
しかしほとんどの人間は思考を整えようとせず、すぐに行動に走って体力・時間・お金の浪費ばかりしているんですよ。 「人生を作っているのは日々の行動」だと信じているからです。
思考や感情、波動といったものはおそらく時空間(4次元)を超えたもっと多次元の領域に属するもので、多次元の働きの方が強力なんだと思います。
(余談ですが、僕はストレスがかかると近くのWi-Fiルーターの接続が切れるか速度が悪化することが多いです)
そしてとても重要なことですが、 どんな状況であっても自分のことを否定してはいけません。
「自己評価の欠如」「自尊心の欠如」は、精神疾患・自殺・犯罪から戦争にいたるまで、人間のあらゆる”間違い”の温床だからです。 (巷の精神科医は、このシンプルな事実に気づいていません)
自己否定をするとストレスがかかり、肉体的な不調になり、活力と意欲が削がれ、憂鬱になり、できることもできなくなってしまいます。 ネガティブな気持ちになるので、当然不快な出来事も起こりやすくなります。
必要なのは「自己肯定感」であって「自惚れ」や「他人を卑下」することではありません。
ついでに「お金が足りない」とか「ダウンロード数が少ない」といった”不足・欠乏”を口にすべきではないし、関心を注がない方がいいです。 そこに関心を注げば、その状況が維持され続けてしまうからです。 (お金に恵まれない人たちの原因はすべてここ)
世の中は「できる」がベースです。 そして人間ひとりひとりも実は生まれた時から「価値がある」がベースなんです(綺麗ごとではなく)。
もし「価値がある」がベースでなかったら、子供たちははしゃぎ回って遊んだりせず、憂鬱として沈んでいるかもしれません。
これは日本人が苦手な解釈なんですが、 「ほかの人が自分の選択をどう考えようが、そんなことはどうでもいい」と思い込むのが大切です。 重要なのは自分が自分に満足していることであって、他人の意見に従うことではないし、他人の目を気にするべきでもないです。
もっと羽を伸ばして好きに生きていいんですよ、本当は。
そして訂正なんですが、前のコメントで「期待しています」とうっかり言ってしまい、 Reoさんは「期待に添えるような」と返事をされましたが、他人の期待に応えようとしなくてオッケーです。
ただReoさんが望むことに集中すればいいんです。
僕がここに書いた内容はかなり真理に近い部分で、 世の中のほとんどの人は理解していませんし、 説明しても簡単には理解できません。
街に出て視界に入るほぼ全ての人がこの事実を知らないと思ってもいいでしょう。 たぶん億万長者や各分野で偉業を成し遂げるような人がようやく知っているレベルだと思います。
もちろん長く生きていれば気付くようなものでもなく、70、80年生きても知らないまま人生を終える人が大半のはずです。
そして常識からかけ離れた内容なだけに、心から納得・理解し、実践するのに月日を要しますし、 Reoさんも上手く納得できない部分が多々あると思います。
今の思考レベルで全てを理解しようとはしないでください。(僕もそれを期待してこの文章を書いてはいません) ここの内容は月日をかけてじっくり理解を深めていく類のものなんです。
書籍で言えば数百ページも必要になるような内容なので、この文章だけでは生活に取り入れるのも難しいかもです。
それに数十年間で培った古い思考の癖、周囲の人たちの常識思考、テレビの常識、ネット上の常識などなど 社会のほとんどが”間違った信念”に染まっているため、自分の思考も簡単に”間違った信念”に戻ってしまうんです。 (僕は自分の古い思考の癖がもっとも厄介でした)
このコメントを読み終えたらブラウザを閉じるとします。 しばらくはいい気分かもしれません。 しかし数時間後には「現実」に引き戻されてしまってるんです!笑 そしていつものネガティブ思考が始まります。
Reoさんもネガティブ思考が得意なようで、それなりに勢い(癖)がついてしまっているかもしれません。 この場合はまずネガティブ思考の勢いを弱めていく必要があり、徐々に徐々にポジティブな思考に近づけていく、という地道なプロセスが必要です。
また、Reoさんが常識から抜け出すまで僕がお手伝いすることは物理的に不可能です。
ですので、1ついい方法をお伝えしておきます。 それは「自分に対して疑問を投げかけること」です。
疑問を投げかけることによって、人の頭は回転し出し、遅かれ早かれ必要な情報が自分の元へ入ってきます。 これも思考の性質のひとつなんです。(簡単に体験できます)
そうやって情報を集め、知識を増やし、思考レベルと判断力を高め、思考を整える能力を高めるんです。
「自分が望む生活スタイルはなに?」とか 「引き寄せの法則とか本当にあるんだろうか」などなど、積極的に疑 問を投げかけてみてください。
実際Reoさんは「私はこんなことばかりしていていいのだろうか」という疑問を投げかけたがために、 グッドタイミングでこのコメントを受け取ったんだと思います。
僕はいいように使われた感じなんですが(笑)、 ”なぜか”書かずにはいられなかったんです。
つまり、「行動は思考に従わざるをえない」ということなんでしょうね。 僕も頭の中を整理できたのでまあ良かったですよ。
通りすがりの20代の若造がこんな文章をコメントで残していくんだからホント、びっくりですよね。 なんで夜中にこんな長文書いているのか、自分でもわからなくなったほどです。(9時間かけて一気に書き上げました!)
せっかくのアプリ紹介記事が汚れてしまいますし、内容が内容なのであまり長くはコメント欄に残しておかない方がいいかもしれません。 そこはReoさんにお任せします。
あと一方的な内容なので、ムリしてこのコメントに返事をする必要もないです。
最後にもう一度ですが、 自分のことは”絶対に”否定してはいけません。
なんだか(失礼かもしれませんが)変な宗教にでも捕まってしまった気分です。 しかしとても有意義なお話でした。
最近私が読んでいる本に、「コンピューター&テクノロジー解体新書」というあらゆるコンピューター内部やソフトウェアなどの仕組みが解説された本があります。 その本の始まりに波の話があるのですが、以下のような記述があります。
「物理学のある理解によれば、波は森羅万象を作り上げる究極の素材だといいます。宇宙も地球も人間も、波が縦横に交差して作る干渉縞に過ぎません。」
この話を知っていたからか、「思考というのは波動である」という話にすぐに納得してしまったんですね。 そのせいかどれもこれも妙にしっくりきてしまっています。
自分の過去を振り返ってみると、確かにやりたくてやってきたことはわりと成功してきたように感じます。 やりたいことであっても、周りの影響であったり自分自身のネガティブな感情に負けてやめてしまったこともありますが、恐らく色々な状況の変化で、やりたいことがやりたくないことになってしまったのかもしれません。 あるいは、望まないことばかりを考えるようになって、そちらの方が現実化されてしまったのかもしれません。
少し自分語りになってしまうのですが話させてください。
私は経歴だけ見るとなかなか波乱万丈な人生を送っています。 高校はそこそこの進学校に入学したのですが、1年の時にやめてしまい、通信制の高校に転校しました。 この頃から行きたい大学が決まっていたのですが、2年生の頃は何もせず、3年生の時に予備校に行くことを決め、無事に現役で行きたかった大学に入学しました。 猛勉強してやっと受かった大学でしたが、結局今年の春には辞めてしまいました。
そんなこんなで今はアプリ開発をしているのですが、 恐らく私は人の言葉に左右されやすく、周りを気にしがちなため、ネガティブ思考に陥りやすいのだと思います。
そこそこ無謀だと思われていた大学入学に成功した予備校時代は、とにかく1人でした。 ただやりたいことに向かっていて、鬱々としてきてもすぐに晴れました。
大学を辞めた理由というのも色々あるのですが、 結局やりたいことしかやりたくないってことなんですよね。なんと我儘な理由でしょう。
やりたくないことを考えるだけでネガティブ思考になり、結局やりたいことも思うようにできなくなる。 ならばもう辞めてしまえと。
実際に辞めた後の方がポジティブでいることが多く、意気揚々とアプリ開発をしていると思います。
高校にしても大学にしても、例えばいじめがあったとか勉強についていけないとかではないんですよね。 どちらかというと、つい最近まで元気だったのになぜか急に来なくなってやめた人というのが1番当てはまると思います。 なのでそんなに波乱万丈ってほどではないんですよね。ただちょっと思考に振り回されてしまっているだけなんです。
そんな私ですが、普段はどちらかというとポジティブ思考で、大丈夫なんとかなると思っています。 鬱状態になるときは、内にある不安を人から指摘された際や、他人から見た自分を想像したときなどですね。 一度鬱状態になるとどんどん深みにはまっていってしまいなかなか抜け出せないのです。
こうやって書き出してみると、思っている以上に自分は自分のことをわかっているのかもしれません。
引き寄せの法則ですが、例えば「運」とかもそうなのでしょうか。 私は昔から「自分は運が悪い」と思っています。だからこそ悪いのかもしれないと思ったのです。 「自分は運がいい」と思い続けていればいずれは運もついてくる。私はそのように捉えました。
とにかく私は騙されたと思って実行してみたいと思っています。(本当に騙されてるのでは・・・と一瞬頭をよぎりましたが)
正直言って自分を否定しないということですら、すぐにできる自信がありません。 自信がありませんと言ってしまうと、本当にいつまでたっても否定してしまうかもしれないのですが今はそう言っておきます。
そしてポジティブ思考で気分のいいときはこの話は忘れているくらいがちょうどいいのかもしれません。 恐らく意識してしまうとその思考にとらわれて、自由でいることができなくなってしまいます。 ネガティブに陥ってしまっときに、できるだけすぐにポジティブに戻れるように、頭の片隅にいれておこうと思います。
ただ「〜しなければ」という思考は少し危険だと思っています。 ネガティブ思考のときにポジティブにならなければいけない…というのは分かるのですが、どうしても強制力というか重く感じてしまいます。 「明日は早く起きよう」と「明日は早く起きなければいけない」では大きく違う思考だと思うんですね。
ネガティブな時も「ちょっと楽しいこと考えよう」だとか「おいしいもの食べに行こう」だとかそういった方法でいいんだと思います。 それでもひどい場合はなかなか上手くいかないというのが経験上わかっていますし、恐らくこの程度でネガティブから抜け出せる人は元々そんなに鬱状態になったりはしないと思いますが。
こういった風な思考で上手く切り替えられるようになる、というのが大事なことなんだと思います。 というか私自身が強制されたり命令されたりするようなことがあまり好きじゃないというのもあるんですけどね。
私こそまだまだ21歳で、何を言っているんだという感じだとは思います。しかも通りすがりの方に自分を語ってしまいました。 最近だと少し大人になってきた気がしていましたが、年齢を思い出すと、なんだまだ21歳かぁといった気持ちになります。若いです。笑
頭の整理ができたのか少しすっきりした気分ですし、 自分の良くない思考の癖も、今こうして書き出すことによって気づいた部分もあります。
実際のところ、この話のほとんどは理解しているつもりで理解できていないかもしれません。
それでも私なりに役に立てていけたらなぁと思っています。 9時間もかけて書かれたということに驚いていますが、なんだかんだ私も既に6時間以上かけて(まったりとですが)書いているので、本当に似た者同士なのかもしれません。笑
私はこの返事をFumiさんのためでなく自分のために書いているのだと思います。 Fumiさんも恐らく私のためというよりは自分自身のために書かれたのかもしれません。
私のためにわざわざ9時間もかけて書いてくださったというのは少しおこがましいかもしれないと思っていますが、本当に感謝しています。ありがとうございます。
乱文かつ長くなってしまいましたが、 とにかく私は私の思うようにやってみようと思います。
”その本の始まりに波の話があるのですが...” →これこそまさに引き寄せが働いている証拠だと思いますよ。 常識的に見れば今回のやり取りは僕が一方的に始めたように思えますが、 Reoさんが事前に関連することを”意識”していないと、この法則の情報に接触することはありえないからです。(法則に反する) つまり、僕がコメントしようと思うことはなかったか、このブログに流れ着くことはなかったはず、ということです。 別の言い方をすると、ここにコメントが現実化する前に、2人の思考(周波数)が同調し共同で創造していた、ということ。(気味悪がらないでください!) ちなみに経験として目に見える形で現れる直前に、創造の99%は完成しているそうです。(それだけ”行動”や”すること”は重要ではないということ)
”「自分は運が悪い」と思っています” →まず個人の未来がどう決まるかは、その瞬間瞬間の思考と感情(と引き寄せ)によってのみです。 それ以外の”何らかの働き”によって自分の運が決まっていることはないし、「運命」なんてのもないし、過去の行為に対する「罰」も、「過去生の悪影響」も「偶然」もありません。 そして「奇跡」のメカニズムは、 「目先の意図が欠けているせいで起こりそうになった出来事から、自分が抱いていたもっと大きな意図が間一髪で自分を救ってくれる」です。
”「〜しなければ」という思考は少し危険だと思っています。” →まさにその通り! 僕もついつい命令口調になってしまって反省点なんですが、「〜しなければ」は自分に対しても他人に対しても強迫的で窮屈で、自由を奪う思考です。 僕のコメントだろうが自分の思考だろうが、ネガティブな気持ちになったら迷わずトイレに流して(以下略)
”私自身が強制されたり命令されたりするようなことがあまり好きじゃない” →とことんソックリですね、僕もそうなんです。 僕は家の手伝いだろうが学校のレポートだろうがお金をもらえる仕事だろうが好きなプログラミングだろうが、頼まれた瞬間に気力がゼロになります。徹底的に先延ばしにしたあげく、やりません。 (自分の身体全体が”それに取り組むな”と拒絶しているような苦痛さ) いわゆる上司に殴られるタイプです。笑 逆にこういう人は好きなことには人一倍ふんばれると思ってます。
”年齢を思い出すと、なんだまだ21歳かぁといった気持ちになります” →僕もここ数年そんな感じですが、それだけ精神的に成長しているってことなのかもしれません。 それにしても女の子はやっぱり精神年齢が高いですね、尊敬に値します。
ちなみに宗教は全く関係ありません。 宗教というのは支配体制の組織で、何か別の存在に「祈る」という他力本願的なものですし、宗教対立のように「相手を倒す」という概念があるのは論外だと思います。 そして「祈る」よりも「もうそうなっていると思い込む」の方が強力。
そういえば僕はデッサンの素人で、ずっとデッサン力を鍛えたいと思い続けています(これ本当)。 そんな中でのideaDASHのアイデアにはピンと来るものがありました。 お題とつぎつぎ描きまくれるのは普段絵になれてない人間には、心理的にハードルが低くなる感じなんです。 (かといって何も期待はしていませんが。笑)
お互いのんびりやっていきましょう。
Fumiさんのお話を聞いてから数日、私なりに意識して過ごしてみたのですが、びっくりするほど散々な出来事がいくつか起きました。 普段なら1週間以上は落ち込んで、自己否定ばかりの日々を過ごしていたと思います。 Fumiさんのお話を聞いていたおかげか、少しは落ち込みましたが早い段階でポジティブ思考に切り替えられました。
この数日で世界は複雑に絡み合っているということに気づいたんです。
例えば無人島で1人で過ごすことになったとします。 この場合は確かに自分1人の思考で色々なことが望むように進むかもしれません。 自分の思考1つで、あらゆることが上手くいったりいかなかったりするんだと思います。
現実はそうではないということです。 あらゆる人がいて、あらゆる物がある。様々な思考が混在する中で、それらが同調したり反発したりとにかく複雑になっています。 当たり前のことかもしれませんが、何故かそれが抜けていました。
かなりネガティブな考えになってしまうと思いますが、私の不幸を強く望んでいる人がいたとしたら、それが現実化したって全然不思議ではないですよね。 私自身からすれば、全く望んでいないことが急に起きたという感覚になりますが、相手からすれば望みが叶ったということになると思います。
また、現実化すると言ってもやはりその場ですぐってわけにはいきませんね。 大したことじゃないのですが、街を自転車で走っていて「次の信号は私が通るまでは青!絶対渡れるぞ〜!」なんて思っていても普通に赤に変わっちゃうんですよね。笑 誰かと暮らしているときに「今晩は焼肉を食べたい!」と思っていても食べられないといったこともそうかもしれません。
こういった短いスパンの場合は、ネガティブになることもあまりないですが、気にしていてもしょうがないのかもしれませんね。
波の話を読んだのはFumiさんからコメントを頂いた1週間以上前だったと思います。 2人の思考が同調し、こうして現実化するまでにそれだけの期間を要したということですよね。
ということは「ここ最近あまりネガティブになっていないにも関わらず散々な目にあった」ではなく「この間までかなりネガティブだったから散々な目にあってしまった」だと思うんですね。 1つ1つの出来事を振り返ると原因となる思考や感情に思い当たる節があるような気がします。
1つ嫌なことが起きてもポジティブでいたのにも関わらず、さらに嫌なことが続いたときについ「あんな話は信じられない」と思いましたが、その後上記のような思考に切り替えることができ、上手く鬱々した状態から抜け出せました。
大事なのはこれからこれを続けていくってことですね。
ideaDASHはそれこそ続けることが大事になります。 私自身作ってしばらくしてやっていないという事態に陥っているので上手く続けられる仕組みを取り入れたいのですがなかなか難しいですね。 毎日やりたいと思える仕組みがあれば、それこそ色々な人の絵の上達やアイディア能力の向上を支援できるいいアプリになってくれると思うんですけど。
またまた色々と語ってしまってすみません。 ここ数日あまりにも悲惨だったので、ネガティブにならないようにお酒を飲んでベッドに入ってから寝るまでの時間をできる限り減らしたりゲームをしたりと、とにかくポジティブでいられるように心がけています。(というか実際はそれで精一杯です)
おかげさまでアプリ開発に全く取り組んでいないのですが、今の何もしていない自分を責めたり否定しないようにしたいです。 自分のペースで取り組んでいこうと思います。
お互いこんな夜中(朝になりました)に平然と起きているのもまたソックリではありますが、 思ったより意欲的で驚きました。 素直ってやつですね。成長しやすいタイプだと思います。
Reoさんの分析も面白いんですが、やはり引き寄せの法則に対する予備知識をもっと取り入れた方がいいと感じました。
”様々な思考が混在する中で、それらが同調したり反発したりとにかく複雑になっています。” →この解釈は客観的な視点から見ればそうかもしれません。 しかし主観的な視点(Reoさんの視点)だと、実はこの世界はもっとシンプルで、もっと常識から離れているんです。
どういう風かと言うと、 「自分の経験は全て自分の関心・注意が創り上げる」という感じ。
無人島に1人でいる時と社会に揉まれている時では事情が違うと言いたいんだと思いますが、関係ありません。
例えば「法律」が自分の人生に影響しているのではないんです。 法律に関心・注意を向けている「自分の思考」が人生に影響しているんです。 例えば「近所の人」は自分の人生に影響を及ぼしていません。 近所の人に関心・注意を向けている「自分の思考」が人生に影響するんです。
”私の不幸を強く望んでいる人がいたとしたら、それが現実化したって” →もし強く望んでいる人がいたとしても、 Reoさんがその人の存在すら知らなければ(無関心であれば)Reoさんの経験にその人は現れません。
もしそのReoさんの解釈が事実なら、多くの人に憎まれている芸能人は大変なことになります。 毎日のように(自分を憎む)知らない人間に出会うことになるんですから。
そう考えるとテレビというのはかなり有害ですよ。 まず自分に入ってくる情報をコントロールしきれません。
ニュースは「〜が事故にあった」「〜がバラバラ死体で発見された」というどうでもいいネガティヴな情報を「これでもか!」というほど投げつけてくるんですから。
僕はテレビをもう何年も見ていません。SNSもやめ、ネット上のニュースも減らし、人間関係を整理し、家族とも極力会わず、 だいぶ自分の経験を制御しているつもりです。 しかしここまでしても「自分の古い思考の癖」を整えるのが本当に大変でした。(いまも苦労中)
そして 「1つの世界をみんなで共有」ではなく 「1つの次元を共有し、別個の世界を個人的に創造」が真実です。
自分の望む経験を創造するのには”方程式”があります。 それが 「欲する」+「期待する」=「実現」 です。
しかしほとんどの人が勘違いしているのが、1つ目の「欲する」だけで「望んでいる」と思い込んでしまっていることです。 「欲する」は方向を定めただけで、「期待」して初めて「現実化」に向けての「創造のプロセス」が始まるんです。
「今晩は焼肉を食べたい!」は欲しているだけです。 「今晩は焼肉を食べることになる。細かい展開は知らんけど、とにかくそうなるとしか考えようがない」 と疑いなく思い込むようになれば方程式が成立すると思います。 つまり「もうなっている(そう決まっている)」と思考が錯覚しているような感覚です。
そしてこの時に、「どんな展開・プロセスを経るか」は考えなくてもいいことがポイント。
信号を「よりによって自分が通るときは青」という状態にしたいのなら、 出発するときに、どの信号もタイミング良く青で止まらずに目的地に辿り着いている(いい気分の)自分を強くイメージしておくのがいいかもしれません。
”短いスパン”と言っていますが、短いスパンで実現することもあり得ます。 例えば、「車に下敷きになった息子を助けるために母親が重い自動車を持ち上げてしまう」というような極端なケース。 方程式の「欲する」(この例では息子を助けたい)が異様に高くなった場合です。 でもいつでも出来るわけではないですし、出来ても長続きはしないし、「期待する」を高めて着実に現実化させるのがいいようです。
「期待する」は「疑いがない状態」と同じ意味で、「欲する」+「期待する」が成立した場合は必ず「いい気分、ホッとした気分」になります。 言葉や「望んだつもり」ではなく感情に注意を払えば間違いなく判断できます。 感情は「自分専用の絶対的なナビゲーションシステム」です。
1つわかりやすい(と僕が思っている)例えを披露しましょう。 ポジティブな感情でいる状態=スーパーマリオのスター状態(無敵状態)です。 いい気分、ホッとした気分は、不安・怖れ・疑いというものがなく、波動ポイントが「望むこと」に変わったしるし(←これ大切)であり、自分が望むものを引き寄せている証拠であり、 不安や怖れが現実化しない、文字通り無敵の状態なんです。 (つまり何も怖れる必要がない)
そしてこれは「今の状況」には一切関係ありません。 頭の中でイメージしさえすればなんでもOKです。
つまり、望む人生にしたいなら「今の状況」を超えたところに思考を持っていく必要がある、ということ。 巷でよく言われる「現実を見ろ」はアウトです。
”コメントを頂いた1週間以上前” →やっぱりたったそれだけですよね、1ヶ月前とか1年前じゃないですもん。それに”いつ頃実現するか”はなんとも言えません。
僕は最近、カラダに衝撃が走るほどの出来事を2回経験したのもあって「これはマジだ...」と、この法則の働きを直に感じました。
それからこれを誰か同じような境遇の”年下”に教える自分をついついイメージしてしまっていたんです。(調子こきながら) そしてこのブログに辿り着き、同じ志を持つ”年下”を見つけ、コメントせずにはいられなかったというわけです。(調子こきながら)
この法則の情報はReoさんのように「夢を追いかけているけど紆余曲折している人」に打ってつけだと思いますよ。 夢を抱かない正社員や主婦じゃないですからね。
だから僕は9時間もかけてさらりと長文を書けたんです。同じ志を持つ人の夢の実現が早まるなら”9時間”なんてのは微々たるもんです。
適切な相手に情報を伝えられたのもまさに「引き寄せたおかげ」だと思っています。 (ちなみにこんな話を他人にしたのはReoさんが初めてです)
聖書か何かの「求めよ、さらば与えられん」はまさに引き寄せの法則だと思いますし、 Reoさんのように夢や自由を追い求める人ほど役に立つ情報が入ってきやすいんでしょう。
”それこそ色々な人の絵の上達やアイディア能力の向上を支援できるいいアプリになってくれると思う” →ここはいずれ追求していった方がいいと思いますよ。 関心注ぐほど閃めきがどんどん来て、本人ですら想像もつかなかった完成度の高いアプリになったりします。(経験談)
”今の何もしていない自分を責めたり否定しないようにしたいです。” →そうしてください! 「鬱々としながら作業を進める」よりも「嬉々としながらボーッとする」の方が圧倒的に価値があります。無敵の状態です。良いことしか起こりません。
さて、引き寄せの法則を知ってもらうキッカケは十分作れたと思います。 コメントで全てを理解してもらうのは不可能なので、 僕が得ている情報源をここでお伝えしておきますね。
ズバリ、 「引き寄せの法則の本質」 というエスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス夫妻が著者の書籍です。
引き寄せの法則についてはこの夫妻が世界的に有名で鉄板です。 僕は数冊読みましたが、この「本質」は特に詳しく書かれていてオススメです。
そして今でも日々読み返しています。 この本に書かれていることを読むだけでも、「確かに現実と矛盾してない!」と感じられると思います。
僕がヒックス夫妻の本に出会ったのはちょうど2年前ですが、今思えば1度読みで放置せずに、毎日読み返しておけば良かったと後悔したくなるほどです。
ぜひこの本を手にして”常識”から精神的に距離を置けるようになってください! Reoさんとやり取りができて楽しかったです。 僕は引き寄せの法則を伝えることができて満足です。
アプリ開発者としてのReoさんには期待はしませんが応援はしています!笑 期待は負担がかかりますからね。
お互い休みながら進んでいきましょう。
”ideaDASHはそれこそ続けることが大事になります。 私自身作ってしばらくしてやっていないという事態に陥っているので上手く続けられる仕組みを取り入れたいのですがなかなか難しいですね。 毎日やりたいと思える仕組みがあれば...”
→文章ちゃんと読めていませんでした。 「やりたいと思える仕組み」とのことですが、この問題を解決する一番の方法は「思考を整えること」だと思いますよ。
僕自身ネガティヴまみれの神経症にどっぷり浸かっている最中にアプリ開発での独立を目指し始めました。 そしてReoさんのように取り組みたくても”なぜか取り組めない”という日々が1年ほど続き、とてももどかしく感じたものです。
しかし今振り返ってみると、どう考えてもメンタル(思考)に問題がありました。 前のコメントにも書きましたが、ネガティブに浸っていると、意欲や活力が削がれ、判断力などとにかく何もかもがダメになるんです。
僕が現在毎日アプリ開発に打ち込めているのは、「”やらないこと”を決めたこと」「目標と計画作りを取り入れたこと」「運動を生活に取り入れたこと」「これらの判断力を養えるほどの読書をしたこと」 にあると思います。
やらないことを決めれば、思考のエネルギーの浪費を防げます。 目標と計画を定めれば、思考のエネルギーの照準をセットできます。 運動(気分転換)を適度にすれば、思考の質が上がります。 読書で教養を深めれば、思考のレベルが上がります。
とにかくどれを取っても思考なんです。 特に「いい気分でいること」と「読書で思考レベルを上げること」は効果絶大です。 億万長者もその重要性を強調する読書ですが、 独立を目指すなら読書の習慣を身に付けるのも目指しておいたほうが無難だと思います。
頼りになるのは自分の頭脳だけですからね。
ざっくりとですが、何かの参考になれば。
素直というか、やはり話の内容によりますけどね。 私がこの話に興味を持っていなければ全くもって聞き流すだけだったと思います。
他人の望みが現実化して自分に降りかかるならば、芸能人は大変なことになっている・・・おっしゃる通りですね。
私もテレビはほとんど見ないのですが、確かにテレビやSNSは受動的に様々な情報が入ってきます。 例えば、漫才なんかでも、ネガティブな話を面白おかしく話していることが多いと思います。
「財布を落とした話」を漫才で話していたとします。 聞いている側はその話を楽しんでいますが、それすら危険であるということになると思います。 私自身同じように、とあるモノを落とした人の動画にハマっていたのですが、その後少しして携帯電話を落としたことがあります。 これは「何かを落とす」というのを引き寄せてしまったのかなと思っています。
「欲する」+「期待する」ですか。 私は少し「期待する」ということに臆病になっています。 というのも、「期待していたのに上手くいかなかった時」が一番精神的にきついんですよね。 なのでむしろ今までの自分は「期待することは危険」という意識があったと思います。
期待していなければあまり傷つかないで済む。という考えでしたが、それもそれで徹底するのがすごく難しかったんですね。 「少しの期待」というのがどうしても消せない。期待しても無駄と思っていても心のどこかで期待しているんです。
それならば「疑いなく期待する」方が気分的にもいい気分で入られますし、少しずつそういった思考ができるようにしていこうと思います。
「引き寄せの法則の本質」と調べてみると、意外と引き寄せの法則ってちょっとしたブームにもなっていたんですね。 恐らく聞いたことのある人はわりと多くいると思いますし、本を読んだことがあるという人もいるかもしれません(私は聞いたこともありませんでしたが)
ただやっぱり、本を読んだところで理解できている人というのは少数で、さらにそれを実行できている人は少ないんだと思います。 私もFumiさんとこうして何度もやりとりをしてようやくわかってきている気がしています。 (1番最初のコメントだけでわかった気になっていたのが恥ずかしいくらいです!)
というか、私がこの話に興味を示したからこそ、やりとりが続いているのかもしれないですね。
私は昔から自分の好きなものを書き出したり、欲しいものを書き出したりするのが好きです。 ですが、「やらないこと」を決めたり書き出したりしたことはないです。 思考のエネルギーの浪費を防ぐということですが、要は余計なことを考えず、一点に集中するためということですよね。 つまりFumiさんが以前おっしゃっていた「ネガティブな気持ちになる選択肢を排除すること」だと思っています。
「やらないこと」や「やりたくないこと」は毎日の中で判断が迫られるものだと思います。 人に会う時も、その日によってどうしても会いたい気分の時とどうしても会いたくない気分の時があるでしょう。 会いたくない気分の時に「〇〇さんとはもう会わない」と決めて、その後会いたくなってきたのに、そういえばもう会わないと決めてしまったんだったとモヤモヤしてしまうと思います。
「やらないこと」や「やりたくないこと」は結局はネガティブな気持ちが生み出すことです。 どちらかというとそういう選択肢を迫られた時に、排除できるかどうかが大切で、それこそ一生やらないことを決めるものではないんでしょうね。
とにもかくにも、まずは自分の思考を整えるところからですね。