2024年12月15日(日)
今日は初めてスマホから日報を書いているよ。
納車
急遽今日納車することになった。
![[cb.jpeg]]
某中古バイク屋の店長は、とてもいい人に見えて、少し連絡不精だ。
今日は予定外の納車DAYになった。
昨日、連絡が来て(予定の3日遅れ)、納車日の相談をされたけれど、昨日時点では連絡が返って来ず今日の朝連絡が来て、もう整備終わったよと言われた。
任意保険の加入がまだだったので、明日納車で〜とお願いしたけれど、結局今日もらってきてしまった。保険なしで家までの道のりを運転してきた。いうて、5分程度。
いやーーたった5分といえど、エンストをしてしまって、危うく転ぶところだった…
軽いバイクを選んでいて本当に良かったと思った。もうすでに。多分、いや絶対、教習車なら転んでたと思う。
そもそも1週間しか運転したことがなくて、さらに1ヶ月ぶりの運転で、同じ普通自動二輪といえど全然ちがう250ccのバイクに乗り、慣れてないのはしょうがないよなぁという気はする。
初めての公道だし、いやー怖かったなよ。
転ばずに、事故に遭わずに、たった5分といえど帰って来れてよかった。
明日からは保険が効くようになるので、もう保険がないから運転しない…という言い訳はせずに練習をしに公道にいかなければならない。
がんばろう…。不安がいっぱいだけれど。
バイク自体は今日が見るのが初めてだったけれど、とてもかっこよくて、これにしてよかったと思ったよ。色も写真で見ると結構明るい色だけれど、実物はマットブルーですごくいい感じ。
目で見る色の方が好き。
事故にだけはあわないように、これから頑張って練習して、そのうち1人でも気軽に出かけられるように頑張りたい。
Obsidian Sync
スマホで日報を書いたりメモを取ったりしたくて、Obsidian Syncに課金してみた。
日報とメモ用の保管庫の両方をスマホと両方を同期したかったので、Plus プランの方にしてみた。Standardプランは1保管庫のみだったのでアップグレードしちゃった。
お金よりも快適さをとりたいからね。
MacとWindowsで、Gitプラグインを使って同期していたけれど、コンフリクトがとにかく多くてしんどかった。
Obsidian Syncはとにかく同期が早いので、今スマホで打ちながらMacも開いてみているけど、数秒前の文字は即同期されているようだ。
とりあえずは、GitプラグインはMac側のみに置いておいて、編集したやつをブログに反映する時はMac側からpushするようにしようと思う。
そうしたら書くこと自体はiPhoneからできていい感じになるんじゃないだろうか。
あとiPhone から書いていて、ある程度書いてタスクキルしてもちゃんと変更が消えずに残っているのは助かるね…
でもなぁ Notion と比べて Obsidian の方が良い点って今そこまでないんだよな…
Obsidian はローカルで書けることと、git連携が簡単なことが好きな点だけれど、Notion は使いこなせていないだけな気もするんだよなぁ。
まぁローカルで書ける、っていうのはかなり大きな利点ではあると思うんだけどね。
趣味
趣味に対して、踏み込んでほしくないと感じる。
人に話をするときに、何か好きな物に対して、〇〇よりxxがいいから好きだ、という比較をしてしまう。
好きなことを好きだと述べるために、何かを批判してしまうことがよくある。
それに気づいて、とてもしんどい。話したくない。
表現力の乏しさではあると思う。比較でしか評価ができていない。
あぁもう、自分の話はしたくない。
自分は、自分だけのものであってくれ。
どうか何も聞かないでくれ。 楽しさを伝えて、伝わっていないことで悲しみたくはない。 興味がない人に伝えられるような人間じゃない。
これから
毎日バイクに乗る練習はしたいけれど、正直結構こわい。こわいとも、思われてしまっている。
やればやるほど上手くなっていくタイプではあるけれど、怖いは怖い…
せめて、もっと田舎であればな…と思う。腐っても関東済みなので、交通量は多い。
毎日が憂鬱に感じている。早く終わらせたいなという気持ちが、毎日ある。楽しいとか、好きとか 、わからない。
誰かの好きなものを楽しんで、誰かの楽しい気持ちを自分も楽しいと偽っているような、そんな感覚だ。
自分の好きなものってなんだろう。
どちらかというと、悔しさと苦しみの先にあるものが好きだから、バイクにうまく乗れないところから、頑張って乗れるようになるとかは、多分好きなんだよな。
何が好きって、そういう経験が好きなんだと思う。マゾか?って感じだけどさ。こんなにもうまくいかないところから、上手くなれるということが楽しいと思うのかも。
だからバイクに乗るは正味怖いが悪くはない。
バイク自体が好きかと言われると、怪しいけれど。
毎日怖いけれど、のろう…そこから逃げるのはしたくない…