2024年12月17日(火)
納車から3日目にして、初転びをしてしまった。かなしみ。
転倒
車体へのダメージはそこまでない。3速に上がらなくなってしまったのは焦ったけれどパワーで直った。(クラッチペダルのところらへんが曲がっちゃっていた)
外装は外装慣らしっていうほど傷はつかなかった。ゆっくり倒し+車体が軽いからかな。
納車日含めて3日間毎日乗っているけど(すごい短時間)、とにかくエンストが多い...。
狭い路地ですっごいゆっくり倒したのでダメージは少なかったけど、もう少し粘ってもよかった...。(むしろ教習所でコケ慣れしちゃってる感よ)
学び
教習所では転倒したらダメージは気にせずに即発進してたけれど、車体ダメージを気にしなければいけない。
前輪ブレーキ/後輪ブレーキがちゃんと効くか、ギアが入るかどうか、エンジンがかかるかどうかを確認してから明るいところに移動した。
みんなの経験談を見ると、立ちゴケでも簡単にいろんなところが壊れてしまっているので、今日みたいなミスは今日が最後でありますように...
ただ、倒してしまった時に気にしなきゃいけないことを確認できたし、自分1人でも問題なく起こせる(だろう)ことも確認できたので、よかったと思う...(また倒すのは流石に嫌だったので少し支えてはもらった)
選んだバイク
これだけ下手っぴな自分はCB250Rで本当に良かったと思う。
足つきはめちゃ良くはないけど、車体の軽さで本当にそう思うよ。多分足つき良くても重さで耐えれないし。
反省
さて、問題点はエンストしてしまうこと。本当に教習所一発合格してきたの?
クラッチ操作が下手なのはそうなんだけど、多分それよりアクセルを全然回せていないだろうことのが問題かも。
エンストしてしまうくらいには速度が出ていない。アクセルの方が悪そう。
アホっぽいけど、イメージが難しくて、bingに焚き火で説明してもらったよ。
焚き火の例えで説明すると
- 回転数(炎の大きさ): エンジンの回転数は炎の大きさに例えられます。回転数が高いほど、炎が大きく燃えている状態です。
- クラッチを繋いでいる状態(燃料を与え続ける): クラッチを繋いでいると、エンジンの回転力が車輪に伝わり続けます。これは、焚き火に燃料を与え続けて炎を維持している状態に似ています。
- クラッチを切っている状態(燃料を与えない): クラッチを切ると、エンジンの回転力が車輪に伝わらなくなります。これは、焚き火に燃料を与えず、炎が小さくなるか消える状態に似ています。
- アクセルを回す(火を与える): アクセルを回すことで、エンジンに燃料と空気が供給され、回転数が上がります。これは、焚き火に新しい燃料を追加して炎を大きくすることに似ています。
焚き火の例えを使うと、カーブや低速時にエンストしてしまうのは、炎(エンジンの回転数)が十分に大きくない状態でクラッチを繋いでしまい、さらにアクセルを回して燃料(動力)を追加していないために起こる可能性があります。
詳細な説明
- 炎の大きさが足りない(低回転数): エンジンの回転数が低いと、エンジンが必要なトルクを発生できず、動力が不足します。
- クラッチを繋ぐ(動力を伝える): この状態でクラッチを繋ぐと、エンジンの回転数がさらに低下し、エンジンが停止してしまいます。
- アクセルを回していない(燃料を追加しない): アクセルを回してエンジンの回転数を上げることで、必要なトルクを確保し、エンジンが停止しないようにする必要があります。
対策
- 適切な回転数を維持: カーブや低速時には、エンジンの回転数を適切に保つことが重要です。これにより、エンジンが必要なトルクを発生し続けることができます。
- スムーズなクラッチ操作: クラッチをスムーズに操作し、急に繋がないようにすることで、エンジンの回転数を維持しやすくなります。
- アクセル操作: クラッチを繋ぐ際には、アクセルを適度に回してエンジンの回転数を上げることが大切です。
というわけだ。
加速も足りてないし、とにかくちゃんと恐れずにアクセルを回すことを意識していこう...。
公道、急に止まる必要があることが多すぎて怖いけど、慣れねば...
仕事しろ
昼まで寝てしまったから夜更かしして頑張った。
デザインが決まらなくて困っている。これで決定!って思えるデザインになかなか辿りつかない。
デザインが決まっていないくせに実装ばかりしているよ。
置いてみて動かしてみないと本当にわからんのだよね。想像力の欠落だ。
mixi2
恐ろしく友達がいなくてさみしいよ
Xもアカウント作り直しとかしちゃったらもう誰もいなくなってしまうんだろうなぁ。
かつてmixiはかなりリアル寄りで、ブログとかTwitterとかはネット寄りだった気がする。
最近では匿名性を謳われたSNSも匿名性っていう恩恵を全く受けていないような感覚になってしまう。
時代が進むにつれて、リアルとネットの境界なんてものは無くなってしまっている。
ネットでよく使う名前は、完全に自分のもう一つの名前になり、いろんな媒体で特定できる名前だ。
現実でも、すれ違う人の名前なんてどうでもいい。近所のコンビニのいつもの店員は名前を覚えてしまった。SNSもよく見かける人は覚えてしまうのと、おんなじだ。
近所のコンビニ店員と仲良くならないことと同様に、SNS上でもよく見かける知らない人と仲良くはならない。仲良くなれる人は、反対にコンビニ店員とも仲良くなれる人だろう。
そういうわけでリアルにもネットにもお友達がいないのを実感しました。っていうだけです。あまりにもさみしいのでコンビニ店員ぐらいの関係の人もふぉろしてね
ね
あさだけどねます。