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【書評】Unity5 3D/2Dゲーム開発 実践入門を読んでみた

魚ライン
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どうも。最近Unityを触る機会が出てきたのですが、全然使えず、せっかくだからまた本でも読んで勉強してみようということで、こちらの本を読んでみました。

 

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発

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こちらの本は、実際にゲームを何種類か作りながらUnityの操作を学ぶ本となっております。

まずは作ることができるゲームを紹介したいと思います。作ることができるものはおもにスマートフォン用ですが、実際にはPC用でも全然対応できると思います。

illumiBall

3種類の色のボールをそれぞれ同色の穴に入れるゲームです。

スクリーンショット-2016-05-22-16.45.28

 

画像は実際に私が本を見ながら作成したもののスクリーンショットになります。

見た目はすごくかっこいいです。

端末の加速度を使用して、ボールを転がして穴まで入れるゲームです。光るボールの作り方も紹介されています。

 

CandyDozer

よくあるコインゲームのキャンディバージョンです。ゲーセンにあるドーム型のお菓子のやつとかでもよくあるあのゲームです。

スクリーンショット 2016-05-22 16.50.54

画面をタップするとキャンディを投入し、手前にキャンディを落とすと手持ちのキャンディが増えると言うゲームです。

unityには欠かせないプレハブの説明がされています。ゲームのBGMをつけたり、パーティクルをつけたりするやり方も紹介されています。

 

Nejiko Run

敵を避けながらどれだけの距離進めるかというゲームです。

スクリーンショット 2016-05-22 16.57.38

 

左右に動いたりジャンプしたりして敵を避けて走ります。

キャラクターをアニメーションさせる方法や、マップに敵キャラを配置する方法、画面遷移のやり方、タイトル画面等のGUIの制作方法を学ぶことができます。

 

Flappy Azarashi

最後は2Dゲームです。空飛ぶあざらし
スクリーンショット 2016-05-22 17.06.10

タップすると上昇し、うまく棒の間を通り抜けていくゲームです。

2Dゲームの制作方法や、アニメーションのつけ方を学ぶことができます。

 

良かったところ

1番良かったと思う点は、この本とサポートページだけで完結したという点です。どういうことかというと、エラーが出たり初めて見る単語なのに説明がなかったりすると、ググって調べなきゃいけなくなるのですが、それが全くありませんでした。

説明がすごく丁寧で、プログラムでエラーが出ることもないので、本当にサクサク進めることができました。色々と作りながら学ぶ系の本をやってきましたが、こんなにサクサクできたのは初めてです。

 

とにかく説明が丁寧。

初めてunityを触る人にとっては、何がどこにあるのか、どこから値をいじればいいのかを探すのがそもそも大変です。それが1つ1つ画像で示されているので、すごくわかりやすいです。

反対に慣れている人にとっては、あまりにも丁寧すぎると感じることもあると思いますし、物足りなさがあるかもしれません。

 

また、unityからスマートフォン用にリリース準備をしてストアに登録するやり方が書いてあるのも良かったです。android・iPhoneの両方描かれているのも◎

 

光の使い方の説明があるのも良かったです。カッコイイボールも作れるようになったし!

 

悪かったところ

個人的に悪かったところは特にありません。脱字が少し多いかなとも思いましたが、支障があるほどでもなく(プレハブがレハブに…みたいな脱字です)、誤字も気になるほどでもなかったです。

プログラムをするところの言語がC#なのですが、C#の文法は載っていません。なのでプログラミング初心者だと、少し厳しいかなぁとも思います。他の言語をしたことがあれば、おそらく大丈夫だとは思います。

あとは先ほども書きましたが、完全なunity初心者の方向けで、ある程度unityはしたことあるしスマホ向けゲーム作るために買ってみるか〜という人には退屈な感じではあるかもしれません。

あとはwindowsではなくmac向けに書かれています。そこは気をつけてください。

 

プログラミングはしたことがあり、完全なUnity初心者向け

Unity初心者にはすごくおすすめです。1冊終わる頃には基礎はしっかりと身についたように感じました。

Unity自体はネット上でも初心者向けの説明をしているサイトは沢山あります。しかし本の良いところは、並べて見比べることが出来る点だと思います。画面を行ったり来たりしなくていいですし、頭にも入って来やすい気がします。

また、ゲームには欠かせないGUIやサウンド、アニメーションなどのやり方も書かれています。

とにかくこれからUnityをやってみたいという人は、ぜひ本屋で実際に他の本と見比べながら検討してみてください。

 

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amazonでのレビューも参考にしてみてくださいね。

 

 

Unityとcocos2d-xを実際に触ってみて

unityの勉強をする前に、cocos2d-xの勉強をしていました。1冊ずつ本をやり終えてみて、これからどっちでゲームを作ろうかと少し迷っています。

以前、何も知らずにunityを触らなきゃいけない時があったのですが、さっぱりわからず、自分にはunityは難しすぎるし使えないとずっと思っていました。実際にちゃんと勉強してみると、全然難しくないし、むしろめちゃくちゃ便利なツールだということに気がつきました。

cocos2d-xは、様々な外部ツールを使って1つのゲームを作成していました。UIを作成するにはCocosStudioを、アニメーションを作成するにはSpriteStudio(これはUnityでも使えるらしい)、音声をミキシングしたりするのにまた外部ツールをと、とにかく色々な外部ツールを使いました。

unityでは全部unity内で解決することができる、というのがとにかく楽だし、実際にゲームを動かしながら値を変えてゲームバランスを調整できるというのがすごく良いです。

 

断然unity!!と言いたいところなんですが、画面遷移する際にフェードアウトしたりスライドしたりするのを、unityでは簡単にはできないみたいです。AssetStoreで購入することで、簡単に導入することができますが、お金かかるのはちょっとムムムといった感じです。

まぁ多分自分で実装しちゃえば良いんでしょうけど。

その他スプラッシュ画面でunityのロゴでたりするけど別に気にしないし。

 

ゲームを作るにはやはりUnity最強・・・という結論を出さざるを得ない感じになりました。

しかしc++もちゃんと出来るようになっておきたいなーーーという迷いどころ。

(おそらくUnityよりcocos2dの方がブログ的にはマイナーで良さそうとかもあったりなかったり)

まぁ作るゲームに合わせて使えるようにはなっておきたいです。

それではでは。

 

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